こだわりのレタッチで丁寧に1枚ずつ仕上げます。
▽レタッチ前後【スライド】
新生児期の赤ちゃんは皮膚の薄さから肌色ムラ
黄疸がまだ残っている、引っ掻き傷
湿疹、皮剥けなどがある場合が多いです。
それを1箇所ずつ編集で消していき、
本来の肌の質感を残すためのレタッチです。
ファンデーションのように塗っていくのとはまた違いスルンとふわっと柔らかく・・・
細かい工程で仕上げていきます。
撮影にかかる時間よりもはるかに長い時間がかかります。
基本的には、生まれ持ったアザやホクロは残し、
後からできたものや一時的に起きている肌トラブルは修正していくイメージです。
レタッチ前の写真も十分すぎるくらい可愛いのですが、レタッチ後は傷や湿疹が消え、さらに本来の新生児らしい柔らかい可愛さが引き立つ写真に仕上がります。
ナチュラルだけどどこかアートな要素を持つ雰囲気に仕上げています。
そのため、ニューボーンフォトに関しては
データをお送りするまでに1ヶ月の納期をいただいております。
でも、早く見たい!とデータを楽しみにしてもらっている気持ちはすごくわかります。
1枚は色味調整をし、当日中にスマホにデータをお送りします。
1枚1枚丁寧に仕上げますので、気長にお待ちいただけると幸いです。
▽レタッチ前後の比較写真(※スライドできます。)